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ある
愛してるよ
お前たちのこと
考えない日はない
今すぐ会いたい
もう涙がとまらないよ
書きたくなかったけどでも
耐えられそうにないけど
もう押しつぶされそうだよ
パパの全てなんだ、命なんだよ
お前たちのためならなんだって耐えられる
お前たちにかっこ悪い姿を見せたくないから
パパはいつだって強いんだよ
パパに言えばいつだつてなんとかしてやる
そう、俺は強いんだよ
だから大丈夫だ
俺はやれる
愛してるよ
離れてるけど、愛してる
お前たちには見せないから
弱音も涙も見せない
俺はお前達のパパだから
俺はパパだからね
ダメだな涙が止まらない
ダメだ俺は弱い
離れることになってごめんな
でも本当に愛してるよ
俺の全てだよ
こんなパパを許してくれ
どうしていいかわからない
悪いことばかり、嫌なことばかり
ダメな事ばかり考えてしまうよ
乗り越えたつもりだったけど
全然まだまだみたいだ
俺は弱いこんなんじゃダメだな
今日は泣くよ、でもまた明日からは無敵だから
ダサくて情けないパパを許してくれ
明日にはまた立ち上がるから
お前達への思いを言葉にするのはつらかったけどもう何言ってるかわからないけど
明日からまた頑張るよ
お前達への思いを力にかえて。
コメント
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みっち

ぁぃ
ティンパニの歴史について知りたい。
ティンパニの歴史は非常に興味深いです。以下にその概要をまとめます。
起源
古代の楽器: ティンパニの起源は古代エジプトやメソポタミアに遡ります。これらの地域では、打楽器としての役割を果たしていました。
中世の発展: 中世ヨーロッパでは、ティンパニは軍楽隊や儀式で使用されるようになり、特にオーケストラの一部としての地位を確立しました。
近代の進化
バロック時代: 17世紀から18世紀にかけて、バロック音楽の中でティンパニは重要な役割を果たしました。この時期、楽器の構造が改良され、音域が広がりました。
ロマン派音楽: 19世紀には、ティンパニはオーケストラの中でさらに重要な存在となり、作曲家たちがその音色を積極的に取り入れるようになりました。
現代のティンパニ
技術の進化: 現在のティンパニは、金属製のシェルと皮革または合成素材のヘッドを使用しており、音色の調整が可能です。
演奏スタイル: 現代の演奏者は、クラシック音楽だけでなく、ジャズやポップスなど多様なジャンルでティンパニを演奏しています。
ティンパニはその歴史を通じて、音楽の中での役割を変化させながらも、常に重要な打楽器として存在し続けています。

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