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はがけんじ
なぜなら、税金の在り方というものは、国民の「財産権」、延いては「生存権」に関わるものだからだ。
明治23年7月の第一回衆院選を経て、11月の第一回帝国議会での議論は、「減税して国民の負担を減らすこと」が争点だった。(画像左参照、NHK高校講座から)
そして、第一回衆院選に続き、翌年の第二回衆院選でも、減税を主張した民党(画像右参照)が勝利している。
戦前の日本では、国会が「国民の財産を守る」ために機能していたのだ。
戦後、高度経済成長期を経て、日本人はいつしか税金に無頓着になり、メディアが垂れ流す「政局」だけに捉われ、
「国会に自分たちの財産権を守る主張をしてくれる議員を送り込む」ことを忘れてしまったように思う。
それが、在るべき姿に戻りつつあることが、私にとっては本当に喜ばしいことなのだ😊


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