穏やかな睡気の空気から、あれ…?え?まさか…?と心臓バクバクしていく光世の心情に手を合わせた直後、光世が池に飛び込んでいたwwwそれは忘れられなくなって仕方ない!気になって他なら尚更仕方ない!!無事にお付き合い出来た暁には手で頬で堪能させて貰ってね…!✨