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ユイ
主に子供たちの最近の出来事などを話して、それを紐解いてもらって、何か ヒントを頂いて 自分の見方を広げていけるようにしています。
ここに何年か通っていますが今まで担当が3人 変わりました。3人の中で一番いい!
本当に彼女と出会えてよかった💕
子育てについてのちょっとした悩み事について、今までの方だったら彼らの持論を話していたりすることが多かったんですけれど、今の担当の方は私に問いかけしてくれて、本当に受け取りたいものや、 どうしたらいいかという問いを絶妙なタイミングで投げかけてくれる。
なので、自分の中では答えが見つからなかった気づきを得て帰宅できるんです😉
私は、子供に何がサポートできるのか いつも 自分に問いかけて生活していますが、彼女から、私は十分できていると褒めていただいた。
そして今別居したことで とてもストレスなく自然に生活でき子供たちの関係も良好。
これはとてもいい選択だった と改めて思った。
調停があることで夫はたくさん 私の批判をします。夫の回答弁論を読んで、こんなにも私の批判にあふれたものを読んだばかりに、私は罪悪感にあふれてしまい、 私はダメなんじゃないか 私の考えは間違っているんじゃないかと、どこかでグルグルと思考がマイナスの方向に向いていたのです。
『私は大丈夫』 と頭で思ってもやっぱりどこかで自信のない自分が出てきていて、夫の思う壺になっていた自分がいることに気づきました。
ここに来て 彼女から肯定してくれたことで、 私は間違っていないんだと、背中を押してくれたことで、これでいい!😉👍と前向きに自信を持てました。
この自信のなさ この罪悪感でいっぱいになるこの思考の癖。 マイナスに向いているなって、頭で分かっていてもどうしても そちらの方に向いてしまう自分がいることも分かっています。
結婚生活の中で自分が悪かったんじゃないかといつもそうやって責められていたから、夫の洗脳の中でついてしまった 癖 も 原因は大きいなと。
だけど どうしても周りに影響されやすい 自分がいるということを理解した上で自分が自分であるということ。自分軸を持って生きていけるようになるのを目指していきたい。
ここに気づいているので、時間がかかるかもしれないが自分を変える。
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マケインラノベとはどんな作品?
マケインラノベは、主に日本のライトノベルの一ジャンルで、特に「マケイン」という言葉が示すように、主人公が何らかの形で「負け犬」や「敗者」として描かれる作品が多いです。このジャンルの特徴や魅力について詳しく説明します。
特徴
主人公の設定: 主人公は一般的に、社会的に成功していないキャラクターが多く、彼らの成長や奮闘が物語の中心になります。
リアルな描写: 失敗や挫折を通じて、読者が共感できるようなリアルな感情や状況が描かれています。
ユーモアとシリアスのバランス: コメディ要素が含まれることが多く、シリアスなテーマとユーモアが絶妙に組み合わさっています。
人気作品
「僕は友達が少ない」: 社会的に孤立した主人公が友達を作るために奮闘する物語。
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」: 社会に対する不満を抱える主人公が、周囲との関係を築いていく様子を描いています。
魅力
共感性: 読者が自身の経験と重ね合わせやすく、感情移入しやすい。
成長物語: 主人公が困難を乗り越えて成長する姿が描かれ、希望を感じさせる。
マケインラノベは、ただのエンターテインメントに留まらず、人生のリアルな側面を反映した作品が多いので、読者にとって深いメッセージを持つことが魅力です。

蒼キャ

おそま
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toshiii
そうですね である 意味 心理学的に言えばあなたの夫さんがあなたに言う批判 というのはあなたの中に潜在化している自分に対する批判の投影とも言えるかもしれません。大事なのは ネガティブなことを否定したり 抑圧したりもしくは 直そうと頑張ったりすることではなくそういう部分があってそれがユイさんに受け入れてほしいと思っている 認めて欲しいと思ってるはずですから 私にもそういうところがあるんだなーって受容することが まず 一番大事だと思います
シッダールタ
良いカウンセラーに出会え良かったですね。気づきを得て帰るのも嬉しいことですよね。また子育ても褒めてもらえるのも凄い。 ただ旦那さん。かなり腹立ってますね。プライド強すぎるでしょ。 もう少しユイさんに寄り添ってたらなといつも思います。 結婚生活に正解はないですしユイさんの好きな様にチョイスするだけですよ。3人で力合わせて乗り越えれますね。
toshiii
それと あまりに その夫さんの 否定的な言葉が多くてしんどいのなら もう聞かなくていいと思います 例えばその内容も読む必要ないしあの弁護士さんいるはいないんですかね 代理人はいないんですかね 一切見聞きしないっていう選択もあると思います 旦那さんの言うことや 書いたこと。ちょっと難しい言い方ですが 現象 を現実として捉えるのであれば やはりそうやって 批判することで 罪悪感をあなたの中に強く生み出させようっていう 狙いがありますから 罪悪感は自分を受け入れてない時に起きるので失敗しようが だめだろうがクズだろうが 受け入れちゃうことが一番 そこから離れられます。