私が超特急を好きになった時から、超特急って常に明るい光のほうへ向かっているイメージみたいなのがあって今回の曲ってまさに、光の差すほうへまぶしくひらけたほうへ向かっているのを、そのままかたちにしたみたいな印象 すごく素敵