：理想のパートナー探し – 条件付きマッチングアプリの挑戦記

【備忘録、長文】離婚調停、行ってきました。現在の私が、息子と会える日数は『3日に1回』。前回の離婚調停で『監護日数を半分に増やしてほしい』と主張したため…もしかしたら監護日数増えるかも？と、淡い期待を抱きのぞみました。

結論からいうと
『現状維持。受け入れられない』
夫氏側から、私の主張は却下されました。　

私も、息子も、半分ずつを望んでいて。
（息子自身、家庭訪問、裁判所の面談の2回、調査官に直接『ママと会える日を、半分に増やしてほしい』と主張していた）

調査官の報告書にすら
『息子の監護日数を、半分ずつにすべき』
と記載されていました。

…それなのに、却下。
夫氏が私の提案を受け入れ
歩みよる姿勢は、一切なし。
（そのため、話し合いは難航）

他にも、法律故に
難しすぎる問題や戦略があって
内容は割愛しますが。

『前例がない』『できるかわからない』
『調べてみないと分からない』
同席した裁判官すら困惑する内容らしく…

ぼくね、裁判官とケンカしてきたんだよ？
子どもの意思を尊重しないで
どうするんだ？って。

だから法律って嫌いなんだよ。

私の弁護士さんは、鼻息荒く戻ってきて…頭をぼりぼりと掻きながら、話し合いの結果報告してくださいました。

難しすぎてよくわかりませんが…
再度12月に調停を挟み、夫氏側に歩みよるよう、裁判長が話をする？という展開になったみたいです。（異例のことらしい）

夫氏が、一切の歩み寄りを
拒否したため。

離婚調停だけれど…
どういう形で決着がつくのか
親権、監護権はどうなるのか

もはや
全く結末が見えなくなりました。

この先どうなるのか…
もはや、監護日数を半分にすることすら
難しくなるかもしれない。

私は夫氏と離れて生きたい
息子と一緒に生きたいのに
それが、できない。

あの人のワガママと自己中のせいで

私と息子の人生は
あとどのくらい
振り回されないといけないのか？

冷静に、静かに。

心の中で
冷たい怒りと
凍りついた憎しみで

深い底から、黒い感情が滲んできます。

どうやったら跡形なく
存在ごと、握り潰せるのか

何も食べず、何もできず…
ぼんやりした頭で
そんなことばかり考えてしまいます。

ごめんなさい。
#離婚調停 #ADHD