いのちの車窓から2読んでるとほしのげんの楽曲が刺さった理由が明確になってくのがわかる。でも今はまだ言語化するよりとにかく聴いて、その最中に刺さる歌詞をなんとなく意識したりしなかったりする方が楽しいなと思う