合理性のカケラもない己のプライドで構成された新スクールアイドル部という道に冬毬が乗っかるの、早くもマルガレーテの熱意にアイデンティティが氷解されるか、何かしらの理由があってマルガレーテを理由するために接触するしか理由が今んとこ見つからない
オケ、聴けば聴くほどやっぱり好きだなぁとなるし、楽器もっと触ってあげたい練習したいって思うけど、現実は難しくて、片想いみたいなギュンて気持ちになる。でもそれは悪いことじゃなくて、定期的にその感覚を味わうのは色んな意味で必要だと思う、忘れちゃいけない。いま叶えられるものでなくとも