美術の美の字も関係ない人生だったのに、美術にドップリになって、彫刻が好きになって…人って不思議だなァ。どこで何がつながるか分からないなぁ…どうしてあの時、ギャラリーで声をかけなかったのか?若い頃の自分を責めたい…