真面目に東方オタクしてた頃、「この人の漫画を読むと、幻想郷の空気が吸える」って思える作家さんがいて、その人の作品が大好きだったんだけど、曰和でもあすかの空気、げんろくの空気を吸わせてくれる作品はそれだけで大好きになっちゃうな
「貫いて」のときにうっすら笑みを浮かべて佐野くんを見る正門くん、目瞑って気持ちよさそうに弾く正門くん、「さよなら愛を込めて」の前の間奏のときに佐野くんの顔見る正門くん、最後楽しそうな幸せそうな顔して笑う正門くん……正門くん………