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回転木馬
コロセウム──古代ローマでは庶民の娯楽として、キリスト教徒をライオンに投げ与えていたという。
その昔──中国の皇帝は不老不死を切望し、仙人の肉さえ食らったのだという。
信教が宗教から自由と命を奪い
権力は腐敗と圧政を
抑圧が反抗を
武力が軍拡を
そして力無き者達には絶望を与えた
階級対立が人々を革命へと導いて
社会・共産・民主主義を誕生させ
帝国主義をも生み出し
軍事経済の負担を国民に強要して
戦時賠償請求が民族主義を誕生させた
欧米列強の植民地支配がソ連の拡張主義を
米の全体主義は三国同盟を誕生させ
「力こそ正義」であるという幻想を支持し
世界は「核」に驚愕し
「力の論理」がテロを生み出した
言論が言論を弾圧し
表現が言論から自由を
言論が表現から自由を奪い去って
「数の原理」が再び抑圧と反抗を生み
強者の論理が倫理を失って暴走を始める
「正しい」のか「正しくない」のかは数で決まるものでもあるまいに、数で決しようとするのが今の議会制民主主義なのである。
自分勝手でさえ自由と呼び、我儘でさえ権利だと主張する者達が堂々と街を闊歩して、自らを顧みようともせずに他人を責める浮世。
変えるべきは憲法ではなく、人々の意識と認識であろうと──独りゴチてみる。
随分と前に回転木馬がノートに記したものです。
あくまでも学歴も社会的地位も何も無い個人の見解なので、批判的な意見もあるかとも思いますがどうか広い心で許してやって下さい。
コメント
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戌ヒト
ウエハースの消費が苦行なので
あたりめとか
アーモンド小魚とかにしてくれ
まだ罪悪感が…

おいも

はんぺ
ニャルラトテップとは何か?
ニャルラトテップは、アメリカの作家H.P.ラヴクラフトの作品に登場する架空の神格で、クトゥルフ神話の一部を形成しています。以下にその特徴を示します。
起源: ニャルラトテップは、ラヴクラフトの短編小説「ニャルラトテップ」に初めて登場しました。彼は「千の顔を持つ者」として知られ、様々な形態を取ることができます。
性格: ニャルラトテップは、他の神々とは異なり、人間に対して興味を持ち、時には彼らと接触することがあります。彼の目的は、混乱や恐怖を引き起こすことです。
外見: 彼の外見は多様で、時には人間の姿を取ることもありますが、しばしば異形の存在として描かれます。
影響: ニャルラトテップは、クトゥルフ神話の中で重要な役割を果たし、さまざまなメディア(小説、映画、ゲームなど)に影響を与えています。
このように、ニャルラトテップはクトゥルフ神話の中で特異な存在であり、恐怖や混沌を象徴するキャラクターとして広く認識されています。

冷凰(れ

きすい

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馬券の詰めが甘かったぜ...

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口と目と手はいつも通り動くくらい元気だけど、歩き回るのは無理です……バスと電車乗り継いで職場まで行くのはきついんです……

しいの
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