ここ数日頑張って朗読の収録してるんだけど、言葉の知識も盲目で明らかに読み方が作者への冒涜な部分があって、中々世に出せずぼーっと時間食ってるところです。高速に思考を回して行きたいところに拘束された悩みが時間を蝕む。朗読で韻を踏むのも結構乙なものだなと感じております←