本人の真意なんて知らん私の想像の範疇でしかないけど、いなくなった彼らが一番好きだったけどグループのことも好きだって人も参加してる事を知っていて、けどその人の色を光らせづらい気持ちも分かっているから、あえて会場みんなで照らさせたんじゃないかなあと
元はといえばこの鬱の最初の最初のきっかけは彼の不誠実な態度かもしれないのだが、私は情けない恋する乙女なので、彼が「シナモンを見て、シナモン好きの〇〇さんを思い出して」と言って送ってくれたシナモンのねぶたの写真を壁紙にしている