著作物を無断使用してる人がいても直接的には関係ないからどうでもいい。その人と関わらないだけの話。ただ、虎の威を借る狐は嫌い、他者の著作物で承認欲求を満たそうとするやつは面白くない。この世界を僕にとって面白い世界にしたいだけ。自分を持ってないやつで溢れた世界は楽しくない。
2章がはじまった時かなんかに、つかまり立ちして歩き始めたと思ったらすぐ走り出すんじゃないかって言ってたけど、マジで走り出してたし思っとる倍、爆速だった。いつも「一緒に走ろうね♡」って言っといてダッシュかますじゃん!って思ってる。楽しい。