やさしくされた記憶ってほんとに少なくて、あと小学生のときのピアノの帰り道に自転車で坂を登ろうと踏ん張って漕いでたら(降りて押せばいいものをな) 中高生のお兄さんが押してくれたのがすごいうれしかった たのしい
おわ~作品として見てる間は大丈夫なこと多いけど、原画とか色々一気に見ると絵の上手さや世界の存在、年期の入り具合に殴られて興奮と同時に落ち込んでしまう。それを何回繰り返したらいいのか…。燃え続けられればなぁ