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アマテラス
主祭神の崇徳天皇、源頼政公、大物主神が祀られていて、悪い縁を切り良縁を結ぶ神社で近年参拝客が非常に多い神社です。
例の心願札が貼り巡らされた霊岩、並んでましたね。5月の連休は凄まじい行列だったようですが、この日はそれほどでもなかったか。お札に縁を切りたい人の名前と怨敵降伏の旨を書いて全力で参拝して潜ってきました。
SNSでも過剰に恐怖を煽ったポストが散見されるが、まんざらでもないことも確かで、悪縁斬りは御利益が効きすぎて必ずしも心願した者に理想の展開が訪れるとは限らない。
例えば会社に嫌な同僚がいて、その同僚との縁を斬りたいと心願したとしても、場合によっては心願した者が会社を辞めざるを得ないケースとなりなり、結果縁が切れて心願叶うといったケースもあるので日頃の行動には注意を伴う。
それでもお礼参りはするべき。
御朱印を書いて下さった巫女さんの字が凄まじく達筆過ぎて軽い目眩さえ覚える。
#神社 #参拝 #御朱印 #縁切り神社 #安井金比羅宮




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ドゥンドゥクドゥンドゥンドゥクの由来は?
「ドゥンドゥクドゥンドゥンドゥク」は、特に日本のサッカー界で使われるフレーズで、サポーターが試合中に応援する際のリズムや掛け声の一部として知られています。このフレーズの由来は、サポーターたちが選手を鼓舞するために作り出した音の連なりで、特にゴールが決まった瞬間に盛り上がることが多いです。
リズムの特徴: 「ドゥンドゥク」という音は、力強い拍子を持ち、サポーターが一体となって声を合わせることで、スタジアム全体が一つの大きな応援の声になります。
文化的背景: 日本のサッカー文化では、サポーターの応援が試合の雰囲気を大きく左右します。このフレーズは、特にゴールが決まった瞬間に使われることが多く、選手たちにとっても大きな励みとなります。
このように、「ドゥンドゥクドゥンドゥンドゥク」は、サッカーの試合におけるサポーターの情熱と一体感を象徴する言葉として、今後も多くの人々に愛され続けるでしょう。

あきぴ
失礼いたしました

ならー
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のんある
私も行って来ました!かなりのご利益があるとのことで、人気スポットのようになってますね💦 どうしても悪い縁を切りたくて… 御朱印もいただきましたが、達筆でしたね。対応も素晴らしく感動いたしました🙏
ソレイユ🏹🍫
コメント失礼します。 人との縁切りではなく病気系の縁も思わぬ結果になったりするんですかね[冷や汗]