僕が彼らより出来ることや、彼らより満たされてること、そして彼らより幸福そうであり精神的に安定してることを彼らは決して許さない。ただ、やっぱり習慣がモノを言う。プライベートまで干渉はされない。別に嫌いじゃないんだけど、だからこそ会ったら良くなってほしいと願ってもしまうのです。