言葉でも歌でも絵でも立ち振る舞いでも、何か表現されたものが好きなのは、表現に真摯に向き合った瞬間があることを無意識に信じられるからかもしれない めちゃ適当にやったことでも、完成を設ける以上はその表現をちゃんと眺めて「これでよし」とした瞬間があるはずなので いや盲目的すぎるか?