投稿

たっちゃん
話題の投稿をみつける

めろまる
めっちゃ長文なのでお手隙の方どうか、、、
旦那との関係性?で、苦しくなっています。
私は、一緒に過ごす時間や「好き」を言葉や行動で伝え合うことが愛情だと感じるタイプです。
旦那は普段あまり愛情表現はしませんが、私がどこかへ行きたいと言えば付き合ってくれていたため、それが彼なりの愛情表現だと思っていました。
しかし先日、それは「付き合わされているだけ」「行きたくないけど半強制」「後が面倒になるから」と言われました。
今まで愛情だと思っていたものが、我慢や強制で付き合ってくれていたのだと知り、申し訳なさとショックを感じました。
私はただ、好きな人と時間を共有したいだけだったのですが、旦那にとって私は“自由を奪う存在”なようで、「○○のせいで」とも言われました。
好きだから一緒に居たいと望んでいたのですが、彼にとって私は悪者になってしまってたみたいです。。
ココ最近よく私に対して反抗的な態度を取られることがあるのですが、きっと悪者になってしまったからなのだと思いました。
好きな人とたくさん時間を共有したいとは思うのですが、それは相思相愛前提での話で、悪者になってまでそれを貫き筒したいとは思いません。
今は自分の要求は一旦無視して旦那がしたいようにしてもらっているのですが、全く愛情は感じません。
愛情を感じたいと願えば悪者になってしまって、悪者にならないように動けば愛情を感じられません。
そもそも愛を求める事自体間違いなのでしょうか。
どうすれば良い夫婦関係になれるのでしょうか。
考え方や気持ちの整理の付け方、自分の足りないところの補い方など改善策を教えていただけると嬉しいです。

ポケま

なぎ

よも🍆

べぇた
ハァドッコイショードッコイショの由来は?
「ハァドッコイショードッコイショ」の由来は、主に日本の民間伝承や労働歌に関連しています。このフレーズは、重いものを持ち上げるときや、力を入れるときに使われる掛け声として知られています。
起源: この言葉は、労働者が重い物を持ち上げる際に、気合を入れるために発する声から来ています。特に、農作業や建設作業など、体力を使う仕事でよく使われていました。
文化的背景: 日本の伝統的な労働歌や祭りの中でも、同様の掛け声が見られます。これにより、作業のリズムを整えたり、仲間との連携を深めたりする役割も果たしていました。
現代の使われ方: 現在では、特に子供たちの遊びや、軽いジョークとして使われることが多く、日常会話の中でも親しみを持って使われています。
このように、「ハァドッコイショードッコイショ」は、ただの掛け声ではなく、日本の労働文化やコミュニティの結束を象徴する言葉でもあるんです。

さぷも
#goldenokinawa

チャー
多分こいつには勝てないって言ってた

ポケま

ルビ姉(

とぅー
もっとみる 
関連検索ワード
