ヒさん、あの時喧騒側からふとゲートの方見たら誰かひとりで高いとこ立ってて「wっちさん…?」って不思議そうに何度か周り見渡してからゆっくり静かに近づいて、楽しみっすね!って声掛けてたんだけど、あの流れと空間めちゃくちゃ胸があたたかくなりました