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しぶや
時間って不可逆だし。
そういう新規拒否感はトラセの方には持ってきてほしくはない。
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従三位
今晩は。今日の大河光る君へは、三条天皇の目や耳の病が更に進み、道長らの譲位の圧力が高まる中、三条帝は実資を何とか味方に付け事態の打開を考えますが・・・。越後から戻って来た為時は、まひろに「ある事」の相談を持ち出します。そして遂に道長が「あの有名」な歌を詠みます。

ぷぐす
11/30 ちょっとだけ中京
12/1 ガッツリ朝から晩まで中京。
相方とは別行動かな?
12/3 許可でたので単独バスで金沢。
皇子登録なかったら
12/1は朝だけ中京行って帰って金沢へ行くつもりでした。

ことい

紫瀬

ことい

ヴォル
(危険だったりそれをなくすためのルールを違反していたりとよくないことなので処分は当然だしない方がいい事例ではあるけどそれはそれとして心があたたかくなるやつ)

はまち
サイゼ見かけて、豆のやつ食べてみたかったんだよね、小腹にちょうどいいじゃん!相手は好きなだけ食べてもらおう!って提案しようとしたら目が覚めた

パスタ

🪻おき

烈火
相「ハ~イ!!しょうちゃああん!!」
翔「くっつくなって言っているだろう…これ乗獣券だ」
相「じゅうじゅうけん?」
白い柔らかな絵柄がのって金の文字でSkyWORLDっとおしゃれにつづられていた」
翔「これがその幻獣に乗るための券だ無くすんじゃないぞ」
相「これがぁあ!?」
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