ほんのすこし紅を差すだけで 女とゆうのは 気分も華やぐものなのです。にしても こんな時代に早 中国の”科挙”が知れていたとは驚愕。思い出したのは「蒼穹の昴」歴史が苦手の私はすぐ2度読みした 超名作。して道兼は最後の最期まで淋しく悲しい男だった 涙。#光る君へ 今夜もやはりBGMが秀逸。