→そこから3か月。遠因まで辿れば2年。不思議と長かったとは感じないものの、“THE 怒涛の日々”だった。初めてのことばかりで知識もなくて、どこ/誰を頼ればいいのかも手探りだし対症療法も個別的過ぎるしゴールに待っているものが救いとは限らずでも放り出せるようなことでもない、そんな毎日。→