「読点」はひらがな、もしくは漢字が連続してしまうとき又は文の大きな構造を示すときに、仕方なく打つという感覚でやっていますが、多くの人はもっと打っている気がするので、どういう風に打っているのか気になるところ。
ヒプステ全員キャス変の報があって友達に介護してもらったときに短くはない年数続いてカンパニーの絆とかファンの愛とか作品の世界が熟成された上でストーリーの区切りでいったんきちんと完結した例として聞いてうらやましいなって思ったその作品をお前は2年後に全部見ることになります