キー坊の「超高校級の希望ロボット」はただの役でハリボテだったかもしれないけど、最後、これが外の世界の意思だと嘘をついてさいはら達の命を救ったあの時、自分の魂と肉体と引き換えに、さいはら達にとって本物の「希望」になったんだよね
帰ってきてから朗読劇の台本を記憶と擦り合わせながら少しずつ頭から読んでるんだけど、結構変わってる部分多いような気がする アドリブで変わってたというよりも変更があってあの言葉になってたシーン、演出もあるんだろうな