苗字珍しい族の審神者。真名バレを防ぐために外食の順番待ちとかでいつも適当な苗字を書いてるんだけど、その事情を知らない男士と久しぶりに出掛けたら「前見た時と主の苗字が違ったんだけどもしかして結婚したのかな…」という話が本丸に広がってしまい大惨事になりかける話。