育児のワンオペ日、旦那不在で感じる本音

朝から重い話。
思ったこと書くので、読ませようと思って投稿してないです。
なので見たくない方はスルーで。
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正直、仕事に私情挟むのは違う気がするなと思う。私がただ単にそう思っただけであって、その人達が実際そういう私情挟む人たちでないことを祈るのみだけど。
「できないくせにいちゃもんつけるなら自分でやってみろよ、この仕事丸投げするからほら！」とか。
個人的には私情挟んでるように感じてしまう。
見ていて聞いていて不快でもあるし疑問でもある。
でも多分そういう私も最近表情管理できなくて不快なことも一瞬顔に出てしまう。これは直す。申し訳ないと思うし、社会人失格だと思ってる。
話を戻す。
それを棚に上げるわけではないけど、私たちがやる仕事って何のためにするかって言われたら、最終的にそれを見たり使う人のためにやるものだと思ってる。だから私は一切の妥協を許さない。
でも仕事はそれだけじゃない。それを人とやることだから、その一緒に仕事をやる人が不快に思いながらやっていくことでもないと思う。何故なら士気が下がった状態でいいものできるかって言われたらそんなことはないから。
要するに、最終的なクオリティを担保しつつ、あらゆる人間関係の環境が整った状況を作り出さなきゃいけない。このバランスが重要と考える。
だから私はその指摘の仕方にも気をつけてるつもり。でも私の最大の欠点はそこに気を遣いすぎて、初見の人からしたら嫌味に聞こえてしまうのではということ。これに関しては自力で直すことが難しい。フィードバックいただきたいくらいには。でも親しい方に聞いてもらって直すつもり。
話を戻す。
今回は私にも原因があった。
初見の人だったから私の指摘の独特な言い回しにカチンと来たと思う。だからおそらく私情を挟んでしまった。
今回の反省から、自分の性格を全面に出しつつ、信頼関係を築いていかなければ、と感じた。
仕事は信頼関係の上で成り立っていることも忘れていたんだと思う。
上で私情を挟んでしまう人は不快に感じると言ったが、実はよく考えたら私にも責任があると感じてしまった。何故なら相手は話が通じない相当なクズというわけではないから。
これからは、信頼関係構築を土台に置きつつ最適解を出せればと思う。ただ妥協はしたくない、そこは一緒。

これを書いていた私は気づいていなかった。
私が一番私情を挟んでいることに。

今日は旦那が朝から遊びに行ってる〜