「歌われなかった海賊たちへ」をやっと読んだんだけど、逢坂冬馬氏、本当に凄まじくて唸ってしまう…前作もすごかったが今作も凄まじかった…なんかもう同世代なのが誇らしいというか、これを書けるのが同世代にいるのがうれしいし励まされる…