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ぴまーん
大した話じゃないのに無駄に長くなっちゃった。
今朝の話。
半覚醒の状態でまだ眠いしもうちょい寝よ〜って思ってたのよ。
したらなんか犬の鼻息みたいなのと足音がしてきて、布団の周りをグルっと一周したり跨いだりしてるわけよ。
でもアパートで一人暮らしだしもちろんペットなんか飼ったこともないわけ。
だんだん近づいてくるのが気配だけでわかるんだけど、布団を踏む時にボスッって音はするし、ハァハァみたいな息と匂いを嗅いでるようなフンフンみたいな音もする…んだけどそこに質量は感じなくて、なんか威圧感?みたいなのがずんずんと迫ってくる。
でついに顔の前まで来た。
流石にもう目は覚めてる。
気づかれないように寝てるふりをするしかない。
めっちゃ匂い嗅いでるのと同時に、顔とその少し下あたりに凄い圧迫感が来て、やべぇって思ったらその瞬間気配はどっかいった。
しばらく寝てるふりを続けてたけどゆっくり目を開けた。
何も無い。
安堵しながら目を覚ます。
布団の中で出来事を反芻してたら、あれ、犬にしては息は荒くなかったし匂い嗅いでる時も人間ぽかったな?って思って考えるのやめた。
コメント
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妖怪い

畔樹は
やっぱり雪降らん地域は暑さ対策の方に力入れた方がいいのかな
でも床暖房とかは欲しい
毎日寒いよ〜午前中起きてるのがすでにキツイ〜

ヒロア

🟡丸で

綺雨@す

い

とんか

キョン
キョウミナイネとは何?
キョウミナイネは、主に日本の若者の間で使われるスラングで、「興味がないね」という意味です。この表現は、何かに対して無関心や興味を示さないときに使われます。特に、SNSやカジュアルな会話でよく見られます。
使用例
友達が新しい映画を勧めてきたときに、「キョウミナイネ」と返すことで、その映画に対する興味がないことを伝えられます。
誰かが流行のファッションについて話しているときに、「キョウミナイネ」と言うことで、自分はそのトレンドに興味がないことを示すことができます。
文化的背景
この言葉は、特に若者文化の中で、軽い感じで使われることが多いです。無関心を表現することで、相手に対してあまり気を使わずに自分の意見を伝えることができるため、カジュアルなコミュニケーションに適しています。
このように、キョウミナイネは、興味のないことをシンプルに伝えるための便利なフレーズです。

ゆぱ🧙

ふぃっ
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あやちゃん
2度同じ経験したわ[ほほえむ] 犬じゃなく人だったわ 生きてる人かどうかは別として 私の時は男性だった!というのもわかる[疑っている] 見えないんだから やっぱりそうよね。 御霊様