想像も予想もしていなかった未来がある日、突然くるって切ない。応援している漫才師や音楽家や選手やいま、推して応援できることってありがたいんだな、と。そして、今を楽しんで精一杯、生きたいとあたらめて思った。
当たり前に、戻ってきてくれたゆいちゃんへの感謝は尽きないけれど、待ってくれた運営、関係各位、メンバーへの感謝も忘れちゃいけないんだと思う。一年半はけっして短くない。そしてその短くないブランクを踏まえてのkidsbowlという選択は、彼女にとってもベストだったのではないかと思えてならない。