投稿

りんりん
初めてから1週間しか経ってないけど、少しだけ体重も減ってきてるので頑張ります!
今は、運動は仕事が終わった後に夜とかに6000歩以上歩くことと、腹筋30回以上、腕立て伏せを5回してます。
腹筋や腕立て伏せは、筋力が無さすぎてできる範囲でやってるので、出来るようになれば回数は増やしていきます!
食事も3食は食べるけど、カロリーなどを意識しながら食べてます。
他に何かおすすめのダイエット方法あれば教えてください!
コメント
話題の投稿をみつける

たいち
新年度の準備だったり、なんとなく常に何かタスクに追われてるような感覚もある。
僕が感じてる焦りや忙しさを、他の人もなんとなく感じてるような慌ただしさを感じてる。
そんな中で、コロナ禍を彷彿とさせるような感染症の広がりで、どこもかしこも余裕がない。
「かかりつけなのになんで取れないんですか?」
「そんな無計画に患者を受け入れられたら困ります」
「そもそも高次医療機関の適応がある患者では無いですよね?」
院内の多職種から、院外との調整の際、いつものやり取りの中に、どこか棘を含まないと居られないような多忙さを抱えてるんだろうなと感じながら働いて、自分もまた苛立ちを抑えるように言葉を飲み込んでいる。
飲み込めているようで、何処かに皺を寄せてるのかもしれない。
忙しさはあるんですが、まだまだ未読でつんどくになってる本を少しだけ読み進めてみる事にしました。
師事してい先生がセルフコンパッションのお話をしていたな。そんなふうに思い出して、すがるような感じで見ています。
内面や対人関係における5つの資質。
利他性、共感、誠実、敬意、関与
それらをやり過ぎないように、いい塩梅で。
いつもより意識して自分や家族の時間を作り、携帯電話の見ない時間を増やしてみよう。
いつもより仲間にたくさん感謝を伝えよう。
より言葉遣いに慎重になろう。
医師としての自分を一番に成長させてくれたのは、コロナのデルタ派での災害級の感染爆発でした。
今回もそれよりは小さい波かもしれませんが、しっかりとチームで乗り越えたいです。
読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方も一緒に頑張りましょう。


goo☀️🌙☆🏕️🐺
ボクは聴けたー♪
#速報
#音楽聴けるよ
#復活
#Spotifyじゃないけど
Don't You Worry 'Bout a Thing

ビティちゃん【非公…
どうせ練った歌詞なんてクライアントにボロクソに改変されるんだし
ボクには手が届かない一番星
輝く笑顔を眺めるだけ
それでも良かった寒い寒い冬の日
振り向くことなく別れた交差点
明日が来てこの気持ちが
雪のように消えて
いつも通りの毎日に
戻れたらいいのに
恋心は止まらない止められない
かき鳴らす弦のように共鳴して
メロディを奏でるよ愛しい歌
きっときっと届きますように
その髪に触れたい瞳に近づきたい
白い肌柔らかく包むその手を
ずっとずっとここに抱いて

ちょろぴ(70点)

ほしの
彼らはまだ仕事をしているようですが
……病気かな?
暖かい家にご飯に待っていてくれている家族に背を向けてまで、やらねばならない仕事、重要な仕事なんてあるのかな?
そうまでして繋がねばならない他の同僚の心象や義理なんてあるのかな?
・・・・🫠
バ カ じゃないの?
と言っておきます✨✨☺️
(珍しく毒を吐いたほしの あんたバカァ!?←アスカ風に(笑))
仲ちゃん
でも私にとってはあなたが1番可愛いし、愛おしいんだよ
もちろんかっこいいのは大前提で、それ以上に可愛いって思う[照れる]
きっと彼氏大好きな人なら分かってくれるはず[大笑い]
#年下彼氏 #のろけ

いちごロール🍓
『〇〇、🍓しぇんしぇだいしゅき❤️』
この2歳ボーイおやつの時間『しぇんしぇあ〜ん』て自分の食べかけを食べさそうとしてきたり、お昼寝の時添い寝だとすぐ寝る子だから添い寝をすると、私の目を優しい顔で見つめて髪をなでてきます🤭かわえぇ💕
そして年が明けると子どもたちの成長が目にみえてきてかわいくってたまらなくなると同時に、1年間がっつり向き合ってきた子たちと後少しで離れるのかと思うと切なくなります🥹
できれば次の担任に引き継ぎたくない笑
今年度もあと2ヶ月半。残された日数を大切に過ごしたい🍀
#保育士 #保育園 #1歳児

MTH
前回は全然熱なかったのに、今回は高熱と頭痛が辛い辛い💦
解熱剤飲んで38℃くらいに下がり、切れると39℃近く上がるの繰り返し…
でも今薬切れてくる時間やけどそんな熱上がってない🥹🥹
また上がってくるかもやし、要注意やけど〜💦
#新型コロナウイルス


あや
一人でいるけど一人じゃない。
…🙄
さぁ週末♪
飲むか![大笑い]


ただくまー
『チェーン店の底力
~「なか卯」炙り鶏あいがけ親子丼~』
「腹が、減った」
井之頭五郎は立ち止まった。
「チェーン店のなか卯か...たまには定番店のお手前を試すのもいいだろう」
自動ドアをくぐると、ロボット店員が話しかけてくる。
「ロボットか...これもまたいい」
食券機で新発売の炙り鶏あいがけ親子丼を選ぶと、ほどなくお膳が運ばれてきた。
「早いもんだ...さすがの仕業」
丼の上に、こんがりと焼き目の付いた鶏むね肉が7枚、扇状に並べられている。その横には、ころんとした鶏団子も添えられている。
「ふむ...まずは、この炙られた胸肉からいくとするか」
薄皮が張り付く程度に、繊細に薄切りされた胸肉を箸で持ち上げる五郎。かすかに香ばしい香りが漂う。
「おお...これは意外だな。表面は香ばしいのに、中はしっとりとしている。直火で炙っているからこその旨味か」
次に、気になっていた鶏団子に箸を進める五郎。
「むむ...この歯ごたえは...そうか、軟骨が入っているのか。これは面白い仕掛けだ」
ここまで食べ進めてきたが、どうやらこれらは全て序章だったようだ。付け合わせを掘り進めていくと、その下から姿を現したのは...
「ほう...ここにあったか。親子丼という金脈が」
濃厚なこだわり卵と甘めの醤油だれが絡み合う、まさに黄金の輝きを放つ親子丼に、五郎は箸を進めた。
「ふむ...やはりなか卯の真骨頂はここにあったというわけだな。この卵のコクと甘醤油の配合、侮れないものがある...」
表層の香ばしい炙り鶏から、鶏団子という中間層を経て、最後にたどり着いた親子丼という金脈。チェーン店とは思えない手の込んだ味わいに、五郎は満足げにうなずいた。
会計を済ませると、店員が次回使える割引券を差し出してきた。
「ふむ...こういうところも、やはりチェーン店らしいというわけか。まあ、株主にも従業員にも優しい商売というのは、悪くない」
五郎は割引券をポケットにしまいながら、自分の経営する輸入雑貨商店の在庫管理表のことを思い出していた。
「ごちそう、さま」

もっとみる 
関連検索ワード

流星
目的によってやり方もいろいろあります。 もしよろしければ教えましょうか?