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Boo
特に演奏者によって違いが分かりやすい。
辻井伸行さんよりも、
フジコ・ヘミングさんの演奏が好き。
けれども、
「ラ・カンパネラ」
は、辻井さんの方が好き。
クラシックは、再現芸術。
同じ曲の中で表現の差を楽しむってのもありだと思っているけど違うのかな。
オーケストラも指揮者や楽団によって変わるし
ベルリンフィルの凄さとか
カラヤン指揮者なら人にすすめても間違いないよねとか、
N響の良さあるよねーとか。
素人だけど、自分なりの楽しみ方ってこんなの。
#ピアノ
#クラシック
雨だれ(前奏曲第15番変ニ長調 作品28の15) - Chopin
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加納
辻井さんのピアノは音がキラキラピンピンしてて煌めきがあり、フジコさんはドラマがありますよね。月光のソナタとかゾクゾクします。
ノノ
奏者によって全く違う世界が広がって、そこが音楽の懐の広さだと思います。素敵ですね
てふ
あんまり詳しくは無いんですけど フジコ・ヘミングさん演奏って何と言うか雨粒が降りポロポロと沢山の水滴が転がるような、そんなイメージを感じます。本当ど素人なんですが💦 辻井さんのカンパネラ聞いてみたいと思います。
あり
わかりみすぎます…!! 同じように考えて聴いている人がいて嬉しい気持ちです