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モリゾ
父系も母系にもサンデー系がある以上世代を重ねた薄め液としての需要しかないような…
陣営としたらG1勝利はデカいからこのまま引退または安田やマイルCHで引退からの海外の種牡馬との交配ってシナリオが有力かね
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まー
妻が妊娠しました!!
ありがとうございまーーーす!!
こんな感じの投稿ですが
泣くほど嬉しかったでーーーす!!
ちゃんとした検査は明日[ほっとする]
帰ったら
今日は何の日でしょうか?
って聞かれて思い当たる節が全くなかったけど
そりゃそうだ笑
プレゼント渡されて開けてみたらこれよ[照れる]
#妻よ
#いつもありがとう


りぉん😼🍶🚬
【終了】
土曜→KERAさんのLIVE@町田
日曜→わちゃわちゃジョイポリからの飲み
月曜→仕事からのサプライズバースデー
※カラオケ→居酒屋→ダーツ
【予定】
木曜→呑んだくれ会(カラオケ行くかも?)
土曜→学園祭からの納涼祭
日曜はリアル友達と舞台観に行く。
、、、働きたくないでござる_(:З/ )_
パン粉2号
ホーキーポーキーみたいな味がする、、、
like🫰♡♡♡
#アイス #スーパーカップ #ホーキーポーキー


さき
まる
本読めなくなっちゃったのかな〜って思った。
考え方とか経験とかその時の心理状況で面白い本って変わってくると今更気づいた23の秋。
教室という世界の全てに感じたその中で、周りの目を気にせずに現実逃避できる貴重な時間だったから好きだったんだな。
#読書
バニラ
唐突に
「自分って必要か?」
と聞くのは重いですか??
#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ
シラ(0)
電話による本の注文依頼がありました。
客「本の注文お願いします▲○※≒∝(捲し立てるように、長々と。)
2冊目が×⌘⁂▽※で、
3冊目が∝⇔◉∽※ISBNが※≒⌘でも、最後の数字は間違ってるかも」
聴こえてくる単語をなんとかメモったけど、
まず早口で喋るから、出版社とタイトルの区別がつきにくい。
(文章で言うなら句読点の無い文章と思えば。)
①冊目は店に在庫がないし、取り継ぎや出版社にも在庫かあるかないか微妙な状態。それを伝えたら
「え、他の本屋には並んでましたよ」
(はぁ...)
②冊目
「タイトルは同じですが、サイズ違いがあります。どちらになさいますか?」
もやっとした返答しかなくて、決まらなかった。
(はぁん...)
③冊目は調べてもなかなかデーターベースから出てこない。存在しないのか?
先輩アルバイトさんが調べてくれて、
“個人でオーダーしてから印刷される本”だった。
客に伝えたら
「発注してくれないんですか??本屋で注文してくれるかも、って言われたんですが」
(誰からだよ。つか、そのシステム知っているならそっちで注文してくれ)
30分かかった。新人アルバイトなんでなんとも。
無茶苦茶だったけど、最後に「お世話様でした」って言って下さった。この一言大事。
こちらもお待たせして申し訳ないと伝えた。
接客もしながらだし、ほかにも電話が来ていたので限界だった。

しめじ
苦しんでる母を助けてくれるすごい人たちだって。
病気を治すのはお医者さんだよ?
と聞いたら治すのも大事だけど少しでも寄り添ってあげたいとの事。
学校でも娘は全学年に友人がいて1人で遊んでる子を見つけたら声を掛けて輪に入れてあげてるらしい。
息子も困ってる人がいると放って置けず、自分のことほっぽり出して助けてるらしい。
今日は泣いてる人たち慰めてて偉かったね。と話したら
私は困ってる人たちのスーパーマンだから!とか
泣いてるとママも寂しい気持ちになっちゃうよ。とか
色んな人に寄り添ってくれる子たち。
ありがとう。頑張ったねとハグしてあげました。
今回の事、辛いことばかりだけど良く色んな事を見ているんだなって感銘を受けました。
実は妻も看護師になりたいって夢を持っていました。
病気が落ち着いたらそこからでも学校に行きたいって言っていました。
子供たちには話していなかったのに、こんな所でも妻が子供たちの心の中で生きているのかな。
って暖かい気持ちになりました。
ごんぞう?🤤
作詞:ごんぞう🤤
とても綺麗な公園の、
とても綺麗な花壇に、
とても綺麗な花々が、
とても綺麗に咲いてました。
公園に来た人々は口々に、
綺麗な公園の綺麗な花壇の綺麗な花々を褒め称えました。
時に写真を撮ったり、
時に身惚れたり、
時に盗み取る人もいます。
そんな綺麗な花壇の裏の陰、
誰の目にもとまらなち日陰に、
ひっそりと花が咲いていました。
誰にも知られず、
誰にも褒められず、
ただただひっそりと咲いていました。
ある日大きな嵐が来て、
綺麗な花壇の綺麗なお花も、
日陰に咲く誰も知らない花も、
何もかも吹き飛ばしてしまいました。
嵐に倒された花壇の花束を見て、
人々はみんな悲しみました。
綺麗なお花だった、
素敵なお花だった、
だからまたここにお花を植えよう。
でも誰もその裏の日陰に咲いていた、
あの花が吹き飛ばされたことは知りません。
誰も知らないから、
誰も悲しまず、
誰ももうそこにお花を植えません。
でも確かにそこにお花は咲いていました。
誰も知らない。
誰にも褒められない。
日陰の中でだけども綺麗なお花が。
10年経とうが、
100年経とうが、
この場所に確かに咲いていました。
#痛ポエム
ひろ
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