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ウォルピスキナー
私の父は柔道のプロで私の通っている大学の柔道部の監督をしており、私に対して柔道をやらせようと日頃から圧をかけてくるので、それが苦しく感じています。父の言ってくる理由としては、今よりも上の段を持っていれば公務員などの就職に有利になる上、どんな職業でも仕事するのにものすごく体力が必要だからというものです。何度も拒否しているのですが、とてもしつこく言ってきます。
私が柔道をやりたくない理由は、幼い頃から柔道が嫌いであることと、感情感覚の麻痺を早く治したいからです。
この感情感覚の麻痺は、高校生の頃になっていたうつ病の後遺症のようなもので、これのせいでとても生きずらさを感じています。感情麻痺になった原因の7割は父親にあります。私は幼い頃から人格否定などのモラハラを受け続け、中学生の頃は強制的に柔道をやらされて暴力などといった虐待を受けてきました。高校生になった後は暴力などの虐待はありませんが、モラハラは変わらず続いています。また、これらの影響によって、高校生の頃の私の価値観は歪んでいたためにクラスメイトから偏見持たれてわざと認知されないような仕打ちを受けたり、メサイアコンプレックスを持っていたため、精神面で仲の良い友達を巻き込んで苦しい思いをさせてしまうなどのことがあり、これらの不幸な出来事が重なった結果、私は高校3年の頃にうつ病になり、それと同時に感情が全く動かせなくなりました。その後、スクールカウンセラーの方や精神科医の方の助言を受けたり、高校の図書館にある心理学の本を片っ端から読んだりして、高校生のうちに心の面(自我)は治りましたが、感情感覚はないままで、それが今も続いています。一日でも早く感情麻痺を治すためにどうしても嫌いなものは控えたり、過度にストレスが加わることがないようにしたいので、嫌いな柔道はやりたくないということです。ちなみに、感情麻痺のことは父親には理解されないことがわかるため知らせていないです。
長くなりましたが、この文を読んだ社会人の方はもし良ければ感想やアドバイスをくださると嬉しいです。
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