もうなんか1度に咀嚼出来ないほど色んなこと話してたけど振り返ろうとした途端に甘い声でじゃあね、またね、って言われて頭をふわっと掴まれそうになって(違います、機器のオフボタンを触ったんです)全て吹っ飛んだ🫠