父も実のところ。早々、ホームに入ろうといろいろあっちこっち下調べしたみたいなんです。 で、父がそのことで理解したことは ホームに入って、あれもこれもやってもらって行き着く先はボケ老人だなってことだったみたいで 自分は誰にも干渉されないことの寂しさは否めないし 日々の面倒は自分でしなくちゃならないしってあるけど 身体のガタはあちこち感じてはいるものの、それでも全然歩けるし楽しめる身体があること。 都心からほどよい距離で、家のすぐ近くは里山の環境もあって空気もよくて、しかも空港には車で30分程度なんだよなぁって 生きる上で大切なことは何か？ 母を失ったことは私には生きてる父へのギフトに見えます[穏やか]

@alma ： なるほど！ウチの父は少し認知症入ってしまったからどうしようもなく。。 お父さん、ご自身のことよく分かってらっしゃる…[照れる]好きなこと、できることは何か？をよく考えてるね。人は必ずあの世へ行くので、お母さんが、あなたは一人でもがんばるのよ！ってメッセージなのだな…って捉えたよ[照れる]

@まこも ： そうだったのですね🥺 お父さまのこと、大変でしたね🥲 なんだか、、わたしの表現がまこもさんに嫌な気持ちにさせてしまってないかちょっと反省しております💦 💦 でも、確かに父は 人のことはよくわからないようなところあるのですが、自分自身の"現在地"をちゃんとそのまま、受け止めて歩いているってのは会話をしていて感じるところです[穏やか]

@alma ： 全然嫌な気持ちなんてないですよー[笑う]現在地…なるほど。少しでも楽しく日々を過ごしてもらえたら嬉しいですね[ほっとする]

@まこも ： それなら良かったです[星][星][星]

父は、小さい頃からお金のことや、父親のことで、いろいろと苦労されていたみたいで、それを反面教師にして生きてきてるみたいです。 ちなみに、父から「お金で昔は苦労したんだよ。だから、貧乏性はどうも抜け出せないんだよな」とは聞いてはいるのですが、実の父親のことで、どうのこうの的な恨み辛みの話は一切聞いたことはないので、ひとりの人としても尊敬できる人が身近にいることも本当に有り難いなと思う今日この頃です。