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かぷり
ラーメンとか食べにいくかぁ?
でも、次男坊塾でおらんやん。。
牛丼でも買って帰るかぁ?
2500円くらいかぁ。。(500×5)
なんか勿体無い。。
スーパーの揚げるだけの豚カツとかでええかぁ。
キャベツ切ってなぁ。。
。。キャベツなかった😭
今日なんか近くのスーパー品揃え微妙。。
もやしをナムルにして、カツ、味噌汁。
米は大阪の食育支援でもらったやつやからタダ。
食材1000円くらい🙃
それでええねん。と😅

コメント
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えゐ(

フふfu
攻撃力依存のアタッカーが攻撃力2000でいいわけないでしょ

ウェル

絶体絶

TSUMiKI(

タナカ

キリキ

yossy

miaᩚ🍬𖥔
小さくなってるーー!
ビスコも小さいよ🤭
コンニチ(∩・∀・∩)ワァー♪




ex ダーリン

あこ
フィリップ・K・ディック/著
ハヤカワ文庫#読了
物語は、第二次世界大戦で、日本とドイツが連合国に勝利した、架空のアメリカが舞台になっている。
数多くの登場人物は、それぞれ交わることなく、ただどこかで繋がっているという凝ったプロットになっている。
何が誰が繋がっていくのか知るのは、作者と読者だけだ。
また、作中で重要になってくるのが「イナゴ身重く横たわる」という作中作の本。これは何と[連合国側が勝った時の世界]を書いているという、入れ子構造になっている。
また、「本物とまがいもの」「真実と虚」が重要なテーマとして何度も姿を変えて繰り返される。
この群像劇の中の登場人物たちが、真実を求めて、勇気ある一歩を踏み出して生きる姿が、鮮明に描き出されていく。
田上が、知らぬ間に損な役回りをさせられて悩み苦しみ、タオにより真理に近づいていく姿に、深い感銘を覚えた。
また、最後の最後に世界がひっくり返される結末は、本当にディックの素晴らしい手腕を感じた。
奥深い人間性探究の本作は、多くの方に読んでもらいたいし、私も何度も読み返したくなる傑作だった。

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