あ、それはそれだと思います どの角度から見ても価値があるっていうような普遍的な判断は無いだけで、自分で自分の価値があるという主観的な判断は当然あると思います 僕なんかは時によっては自分の存在価値に苦しんだり、そんなものあるとかないとかどうでもいいと思ったりするので、主観的な判断が変わってる時点で普遍的ではないと感じているという、、、うまく表現できてますでしょうか笑

ちなみに、僕のスピリチュアル的な認識からは、価値がないということは言えないです 僕らの存在意義は経験をすることだと思っているので、価値がないということはないです。何も経験をしないという人は存在しないので、そういう意味ではすべての存在に価値があります 表現に困るのは、価値があるとかないと言う判断は相対的に見ていることになると思うんですが、価値がないということはない、というとそれは相対にならないので、価値がない人はいない、というのもしっくり来る表現でもない気がします なんか禅問答みたいで気持ち悪くなってきましたが笑

私は生きてるだけで絶対的に価値があると思ってます🤭

@ラズ🎄聖なる女 ： 表現の違いで、似た感覚ではあるかな、と思います 少し違うのは、死んでも価値は変わらないと思ってますかね、、、 勝手に思考の深みにはまってますけど（笑）、肉体的に死んでも何かしらは続くと勝手に思っているので、そこで価値が途切れるわけではないというか、、、 この辺は意見分かれそうですね、、、 なんというか、絶対的に信じているというわけでもなく、どうやらそう考えたほうが辻褄が合いそうだ、という感覚的なものなんです 僕のようなスピ野郎のめんどくさいやつに引きずり込みたいわけではなく、押し付けたいと思ってるわけでもないのですが、、、どうも自分はこう思います、的な主張が抑えられず、すみません

@ラズ🎄聖なる女 ： 好きな話題なので興奮しちゃってますね（笑）

魂の器として今の肉体があるだけで、肉体が朽ちても魂は永遠なんで、前世も今世も来世もあります なので、業が深いって言うんですよね 魂は魂なんだけど、やっぱりこの世に生を受けて人間って姿で生きてこそ、価値がわかるんだと思います だって魂は大体の人には見えないですから