畏き畏き夜畏し ギンヌンガカプ闇の淵 言の葉淀に動かず定まらず 時を奏る事も成らず辛じて鉄琴マレット繊月の音板やはら触るる鳴り 緋寒桜の俯きて 瞑らば悲願開く音 帰路誘ひし君が声 我が足下照らしくる 安穏ゝ安穏ぞ 我も君を救はまほしきなり 縮こまる文字の寒さに哀しみを嗅ぎ取らずには居られず 移ひて我が空隙に風は吹き抜け水は流れ込み囀りは反響す 唯その心触りこそ愛ほしけれ
えこー
ギンヌンガカプ、北欧神話でしたっけ。
たけ
暖かくなってきてそろそろ海入りましたか?