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すっすん
まだ冬真っ只中だけど、暦の上では春🌱🌷🌱
そして、本格的な新しい年の始まり✨
今日は豆腐を食べると良い日💡
去年は、いつか行きたい、前に行きそびれた、気になる!行ける!って場所は国内で、大なり小なり行けたから基本的にずっと楽しかった☺
まだ全然計画は立ててないけど、今年は色々と大きな動きのある年にしよう😌
少なくとも海外には行こう✨
一生に一度は見たいと思うオーロラに想いを馳せ、さっきまでオーロラのツアーを探してみたり✨
オーロラ見に今年行けるかは別てしても、いつかは~という漠然とした色んな希望とかは早めに叶えて行きたいなとは思う🍀
観察日記という曲の『オーロラなんか一回も見る事ないままくたばる気がする撃ち抜けBB弾』
の歌詞がよぎって尚更😂
好きな曲だけど🎵
1月はダラダラしがちだったから、2月から気持ちを新たにやっていこ~✊
観察日記
コメント
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うさう

ただの

肴の帝
1290円 33分
→この区間で1日2往復の特急乗る富豪そんなおらんよな…
大阪~京都 42.8km
580円 29分
→!?!?!?

遼也🍶
役に立てたなら嬉しい☺️✨

りゅ💫

君の手

藤崎🌞

とりの

みる姐
アマエンボウナツマとは何ですか?
アマエンボウナツマは、特に日本の文化や伝説に関連する言葉で、具体的には「甘えん坊な妻」という意味を持つことが多いです。この言葉は、甘えや依存を示す特性を持つ女性を指すことがあります。以下に、アマエンボウナツマの特徴や背景をまとめます。
特徴
甘えの文化: 日本では、甘えは重要なコミュニケーションの一部とされ、特に親しい関係においては、相手に対して甘えることが許容されることが多いです。
依存的な性格: アマエンボウナツマは、しばしばパートナーに対して強い依存心を持ち、感情的なサポートを求める傾向があります。
愛情表現: 甘えん坊な性格は、愛情を示す一つの方法とも考えられ、相手に対する信頼感や親密さを表現する手段でもあります。
背景
文学やメディア: アマエンボウナツマという概念は、文学やアニメ、マンガなどのメディアでも取り上げられ、キャラクターの性格付けに使われることがあります。
社会的な視点: この言葉は、時に批判的に使われることもあり、依存的な性格が社会的にどう受け取られるかという議論も存在します。
アマエンボウナツマは、単なる性格の一面を示すだけでなく、日本の文化や人間関係の複雑さを反映した言葉でもあります。

さく
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Bたんたん
色々したい事ややりたい事、叶うといいですね😊 オーロラとか生で見れたら本当に感動して涙でそうですね🥹
マリン
オーロラを見に行くの素敵✨ 私も見るの夢だけど、夢で終わりそうꉂ🤣𐤔