投稿

アルル
チュンの相棒だった撥(ハツ)です
2023年12月18日の早朝 あっと言う間に 天に召されてしまいました
悲しくて悲しくて‥
その日は一日中 涙が止まりませんでした
猫なのに とても 犬っぽい子でした
名前を呼べば必ず鳴きながら小走りで駆け寄って来て
私が座れば当たり前の様に膝の上で寛いで
チュンはいつも私の膝を独占するハツを距離を置いて恨めしげに見てました
ペットボトルのキャップが大好きで 遠くに投げると弾丸の様に追いかけて 得意げに口に咥えて持って来てくれる
我が家で一番元気印のお転婆娘でした
それなのに 僅か 約2年と10ヶ月で‥‥
早過ぎる別れに今でも思い出すと涙が止まりません
ハツ あなたは幸せでしたか?



コメント
話題の投稿をみつける

トモス

影太朗

無敵の

のりた

ティー

ピロロ

とらこ
ポニテ女に饒静の皮肉と正論が気持ちいい
確かにコネも力のうちだけど唐羽卉は篠檸をやり込めたいだけの使い方
饒静が年越し前に入ろうとした海鮮のお店が日本円表記もしてあって、そして安かった
篠檸母が昱恒母に同居しましょうって言ったのは珍しくない事なの?

🎲めの

あめー

ろく
もっとみる 
関連検索ワード

なか
幸せだった😽遊んでくれてありがとう。 私にはこう聞こえました。
猫って優しい🍮🍎
[大泣き]早すぎます 悲しすぎる[大泣き]、きっと幸せだったでしょうね
みなづき
大切にされたのなら、その気持ちを持って天国に行ったでしょう。 向こうで猫仲間に自慢してるよ😊
さー
止まらなかった涙の分だけ撥は幸せだったと思うよ[大泣き]
ほし
出会いが沢山あれば別れも沢山ありますもんね[目が回る] 幸せかどうかは本人しかわからないけど寛ぐ姿が元気な姿が思い浮かぶならそれでいいんだと思います✨