カラオケ行こ！映画感想: 原作超えの魅力発見！綾野剛×齋藤潤が魅せる新境地

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投稿

キョんきょ

2024/01/13

カラオケ行こ！の映画いってきた！
良かった点
綾野剛の人たらしっぽい演技
齋藤潤くんのビジュアル
漫画にはなかった聡実くんの学校での生活や両親とのやり取り。特に映画を観る部での愛の話はいいなとおもった！
漫画ではモノローグがあったが映画では心の声的なものはなく目線や仕草などて聡実くんの心を表していたのがよかった

あんまりだった点
演出上にある間がちょっとくどいと感じた
他のヤクザが音痴すぎる。これなら別に歌の練習しなくても勝てるやろって思った
齋藤潤くんの関西弁がやや硬かったのと紅が思ってたより上手くなかった(声のかすれ具合はよかったけど漫画ではもっと上手い感じだったので残念)