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あやめ(小説の化け物
そして、心が上向きの時は自分が凄いんだと思うようになる。
現実は、下には更に下がいて、上には上がいる
こうやって思った時。
自分は大海を構成する膨大な塩素と水分の中の一滴であって、仮に自分らしさというものを貫いたところで、社会人という大きなククリの中の水分の一滴でしかないのでは? と。
僕はとてつとなくちっぽけな存在なのではないかと、思ってしまった。
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あやめ(小説の化け物 投稿者
僕は自分らしさを作品に落とし込む上で、少なくない割合で自分の中から凡庸な人間でいる部分を捨てたつもりでいたけれど、自分の悪い意味で俗っぽい部分を見つけてしまって、それがとてもショックだった。 それで思い出したニーチェの英雄論 「英雄になる者は、卑しい者を敵にしてはならない、敵には常に誇りを持つべきである」 「英雄を志す者は、常に自分という存在が敵であるべきだ」 随所で違った言い方かもしれない、けどそんな言葉があったと思う。 それを思い出して、たしかに僕にとっての最高の敵は僕自身だと想った。 変にエッセイのような投稿になったm(_ _)m