そのくせして、逞しくあらねば大人にあらず、のような理想像を大人は構造上当然だが教育として教え込むので、俺はそれと、実際に自分が属する世代が共有する世界観に基づく社会に対する心持ちとの食い違いに、暫くは悩み続けるのだろうな。
心無い人はいたけどぽんせじゅんびしてくれてありがとうとかいってくれてる人もいて救われた……だれも悪くないんや……雨のせいや……ところではじめから雨じゃなかったんかい?別日にしてればこんなことにならなかったのでは……
今週も友達と文化祭に行った16歳ベイベー。友達の恋愛絡みのゴタゴタが面倒だと言ってたけど無事やり過ごせたらしい。楽しみにしてた学校の設備も見られ、男子校的学校生活の話も聞けて楽しかったみたい。よかったよかった。
巨大な歯ブラシを生んだ。それも、よく旅館にあるようなただの白くてまっすぐな歯ブラシ。おくるみで巨大歯ブラシをくるんで抱っこする私。「歯ブラシでも立派に育てます」と涙ながらに決意する・・・という夢を見ました。
世の中、自分次第で楽しくもつらくもなる。自分を苦しめるも楽しませるも全て自分次第。自分で道を切り開き、自分で生きていくしかない。でも、僕は自分だけのために生きる事はしたくない。自分次第の人生かもしれないけど、人の為にも生きていきたい。
人を認めると分野は違っても自分もやらねばというモチベーションが意識しなくても高まる。だから、いいな、と思ったらどんどん認めていこうよ。人を認めない人間は自分のほうがいいと思い上がっているから成長が止まってる。壁にぶつかったら認められることをやった人を探してがんがん認めたらいい
あぁ、雨天コールド。なんという幕切れ。前々からずっと防御率のタイトルにこだわってたし、規定投球回にも拘りあったのにね。本人の涙見てもらい泣きしてしまう。最後までやらせてあげたかったね。祈るように見てたけど。雨ーー。天気はどうしようもないけど、これも運か……。