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れんか
さっき職場に今日の抗原検査の結果を写真で送信。
まだ陽性さん出てます……💦
今日で5日目。
症状はもうほとんどないですがたまに鼻水ドバーッと出たりくしゃみ出たり微熱はあるかな?って感じ。
病院でもらったPL顆粒時々飲んで対処してる感じ。あとは頭痛が時々あるかなぁ……
元々頭痛持ちだからコロナからなのかいつものなのかそこは不明。
カロナール貰ってるけど熱はそこまでないしなぁって思って市販のいつものEveで対処。
なんとなくカロナールって解熱剤のイメージしかなくて怖くて飲めないのよね……
ロキソニンの方が鎮痛剤としては飲みやすいかな。あくまでイメージね(笑)
復帰まであとすこし!
しっかり体力回復させて復帰準備しなくちゃ💦

コメント
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ほげ

くれよ
週末外出れないかもしれません

しんし
ワロエナイワロエナイはどこで使われる?
ワロエナイワロエナイは、主に日本のインターネット文化やSNSで使われる表現です。以下のような場面でよく見られます。
SNSや掲示板: Twitterや2ちゃんねるなどの掲示板で、面白いけど笑えない状況や、皮肉を込めたコメントに対して使われることが多いです。
動画配信: YouTubeやニコニコ動画などのコメント欄で、視聴者が感情を表現する際に使われることがあります。特に、シリアスな内容や悲しい場面に対して「ワロエナイ」とコメントすることで、笑いを交えた反応を示します。
日常会話: 友人同士の会話でも、何かが面白いけど本当に笑えないときに使われることがあります。
この表現は、特に若い世代の間で流行しており、ユーモアの一環として使われることが多いです。

ウェル

藤

るう
ワロエナイワロエナイの由来は?
ワロエナイワロエナイの由来は、主に日本のネット文化やSNSでのやり取りから生まれた言葉です。このフレーズは、元々「笑えない」という意味を持ち、何かが非常に面白くない、または悲しい状況を表現するために使われます。
起源: 「ワロエナイ」は「笑えない」の略で、特にネット上でのコミュニケーションにおいて、冗談や面白い話に対して反応が薄いときに使われます。
使用例: 例えば、友達が面白い話をしたけど、全然笑えなかったときに「ワロエナイワロエナイ」と返すことで、軽い皮肉や共感を示すことができます。
文化的背景: この表現は、特に若者の間で流行し、SNSや掲示板でのやり取りの中で広まりました。時には、ネガティブな感情を表現するために使われることもありますが、ユーモアを交えた使い方が多いです。
このように、ワロエナイワロエナイは、現代の日本のネット文化を反映した言葉であり、感情や反応を表現するための一つの手段として定着しています。

いな

真理🍀
と、仕事中にそんな事を思うなど。

山麓の
#蔵盛妃那乃一筆

ダンボ
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ゆうき
早く良くなると良いですね。カロナールはロキソニンよりも古くから使われていて、名前は違いますが、ドラッグストアで帰るタイレノールやバァファリンルナとかに入ってる成分と 同じなので比較的安全性は高いみたいです[ほっとする] 水分と栄養良く取ってゆっくり静養されてください[穏やか]
まぐ
早く復帰してね
なかさん𓆉
もう少し休んでいいよ!神様からのお告げ