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あめにゃᗢᘏ゚
多分赤いリストバンドを(おそらく)大人になったリョータがしてなかったのは、そっからはもうソータが夢見た「山王に勝つ」の先だから、そっからはリョータとして生きてリョータのバスケをやるからなんだよな
でもリョータのバスケの始まりはソータが教えてくれたバスケで、だからソータはリョータのバスケの中にずっと生きてるんだよな
だから別にソータのリストバンドは身につけていなくたっていいんだ
じぶんめも
1.「吸いつけ〜」はどこにつながったのか
2度目に背中を激しく打ちながらボールを取った時だと感じた。
2.ゴリにとっての「バスケ」だけすごく重い。
演出の人もゴリのシーンは画面を暗めにしたと言っていた。
3、流川だけわからない
他のキャラクターには気持ちが見えるシーンが多いのに、流川には過去の描写もなんでそんなにバスケがやりたいのかも、なんでそんなにバスケに生きているのかもわからない。続編期待したいまじ。
コメント
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自由人

流通の

夕ム夕

稲城隣@
#GQuuuuuuX

しゃも

宮崎さ
色々あってやっと聴けたよ〜
一部だけ聴いたときと、やっぱり印象も違ってくる〜
二度も三度も楽しいな〜!!!

サロド

あき
名字のわかる人相手だったらそうじゃない?

と
次の日仕事なのを無視すれば5日も行きたいRADみたい

メロ
DOLLCOREの起源はどこ?
DOLLCOREの起源は、主に以下の要素に由来しています。
ファッションとサブカルチャーの融合: DOLLCOREは、特に日本のオタク文化やサブカルチャーから影響を受けており、アニメやマンガのキャラクターにインスパイアされたスタイルが特徴です。
人形の美学: DOLLCOREは、可愛らしい人形のような外見を追求するスタイルであり、特に大きな目や華やかな衣装が強調されます。この美学は、ゴスロリやロリータファッションとも関連しています。
デジタル文化の影響: インターネットやSNSの普及により、DOLLCOREはオンラインコミュニティで広まりました。特に、InstagramやTikTokなどのプラットフォームでのビジュアル表現が重要な役割を果たしています。
アートと自己表現: DOLLCOREは、個々のクリエイティビティを反映する手段としても機能し、アートやコスプレの要素が取り入れられています。
これらの要素が組み合わさり、DOLLCOREは独自のスタイルとして発展してきました。
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🎲ジャップマックおじ
それぞれのキャラクターに下敷きになるNBA選手がいてね、その人たちのバックヤードも無意識のうちにおりまぜられちゃってるところもあるんでジョーダン時代以前を知る者には堪らんとこあるねん。ゴリなんかはビル・ラッセル下敷きになっててNetflixにドキュメンタリーあるから観てみて。ビル・ラッセルの人柄とか、姿勢なんかに涙止まらない。