正直なところ、②が一番怖いです[びっくり] ⑤だとしたら、私は妖怪と生活してるのですね(^^) 日常が少し楽しくなります[大笑い]

そういうものなんですねぇ。有り難くサクッと忘れることにします。

それが一番かと思います😊

昨日、2人で公共交通機関を利用しました。 やはり、そこですかねぇ[冷や汗]

投稿者が気分のままにコメント返しをしていたら、いつの間にか主題が変わってきたのが１番の問題かと。苦笑 他所から着いてきた髪の毛ということで納得はしておるのです。

もう一度同様のことがあったら、そうします。

大体の方がそう仰って下さることで、安心させて頂いております[照れる]

一場面を切り取るとこの話も不思議な話になるんですね。

私の2倍くらい、セミロングの女性の方くらいの長さでした。

そこに拘り怯える気持ちがあまり分からず、寄り添ってあげることができなかったなと反省した次第です。

きっぱりとそう言ってあげるのが良かったんですね[ほほえむ]

あ、私が忍び込んだ事も考えられる？

栄養行き渡ってても既に抜け毛…儚いことです。

@mako ： 人生とはそういうものです 新しく生え変わるのです

ペット不可な住居です。また、人の髪の毛でした。ホラー要素、ありますか[ほっとする]

そうだとしたらわざわざ私の元に、髪の毛を持ってくる意味の方が分かりません💦

わざわざ運んだのか、わざわざ 置き忘れなのかは 解りませんが、女せいかもしれませんの可能性が高いかと

わざわざ置き忘れても同居人が後朝の別れの余韻として個人で楽しめば良いわけで、私の元に持ってくる理由が…[冷や汗]

@mako ： そもそも、同居人とは？

@達哉 ： 一般的にはパートナーと呼ばれる人でしょうか。私には同居人という呼び名が一番しっくり来るのでそのように呼称しています。

謂わば絆の深い同居人てことですか？🤔

@達哉 ： 情のある相手です。

その一筋はどう見ても髪の毛でした。ただ仰ることは分かります。白髪とか黒髪より強いですよね。

同居人の場合、ご指摘の可能性が最上位になってしまったんですかねぇ。

髪の毛なんてどこからでもくっつく…尤もとは言え果たしてそうでしょうか…その割には見知らぬ髪の毛が落ちてる事なんて意外とないのが不思議です。稀な案件だとは思います。

そう仰られるとそうだなぁとも思うのですよね。 私自身は家の中で何か気配を感じても疲れてるのかなーと気にしないタイプなので、同居人の繊細な感覚も時折は気にした方が良いのかもしれません。

幽霊なら髪の毛は落ちないであろうことくらいですね……そう、この髪の毛の持ち主は意外なところにいた…主さん、あなたの仕業ですね！

つまりカツラです。しっかりしたコシは人工物の特徴です。おそらく主さんの趣味か何かを実現させようと主さんが用意したストレートのカツラを被った。しかしやはり恥ずかしいので封印したが、髪の毛が落ちて同居人に発見された。 どうしてもバレたくないあなたはココでうまい理由を採用しようとあらゆる可能性を募集すると同時にカツラがバレないかを試し不安を解消しようとした……違いますか？

まだ自毛です。 予算的な理由からも後15年は可能性すらないでしょう。 とは言え、もしもの折は植毛で対応したいと思います。

すみません、コスプレ的な意味合いでした。が、この線は無さそうですね、ゴミ推理失礼しました。

@マスカ ： いえいえ、とても楽しかったです♪声に出して笑いました[大笑い]

虚構推理してみました。こちらこそ面白い議題でした。笑

やっぱりそういうことなんですね。同居人は少し神経過敏になっているのかしら。

漢字変換ミスの方が内容より気になってしまいました。

@mako ： 探偵雇って調べよう！

@🧸 ： 残念ですが、生活にそこまでの余裕が無いのです…

@mako ： じゃ見逃そう