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たそがれ
ひとりが好きで
人の輪を少し遠巻きに観察しながら本を読んでいるような
そんな人間
興味のあることには時間を忘れて没頭し
それ以外の事柄に対しては無反応でいるような
そんな人間
それでも、社会に適応するために
『明るくフレンドリーでコミュ力の高いしっかり者』を演じて
演じることが出来てしまって、誰も疑わなかった
それは自分で自分の首を、じわじわと絞めてしまっていた
今の会社を辞めようか、という状態になってから
「○○さんに頼りすぎてしまったところもあった。申し訳なかった」
と言われたけれど
もう、疲れてしまったんだよね…。
もう、頑張れない、って思ってしまったんだよね
7年間、むしろよく壊れなかったなぁ?笑
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