そう思えたら天と地の戦いも起こらなかったかもしれないですね 平和な世界

人間は生まれてから死ぬまで一人のマイノリティでしかないと理解できない人がほとんどで、だから誰かと繋がりたがるか、誰かの影を嫌って更に大きな影を自分で作ろうとするんですね 本当は「全て見えてしまえば誰だろうと他人は気持ち悪い」のに、勝手な思い込みで「全部理解した、好き！」と依存したり

@門出のムスカリ ： 愛情の器の底を埋めるのが親の愛なんです。埋めてもらえなければ、その後の人生で満たされなくなります。 私の場合、アイデンティティ確立にこの親の行為が大ダメージでした。親のせいにはしませんが、コメ主の言葉は頭ではわかっててもそうは思えないっていうのが正直なところです。

血の繋がりを超えてミームを伝えるのが言語や書物なんですが、うまくいきませんね…

@門出のムスカリ ： 伝わらないことを嘆いているわけではないですが…。他人は他人だけど、人間は愛がなければ生きられません。愛がなくてもいいという人は、日常に溢れる愛に無自覚です。 まあ確かに言語や書物は、テレパシーが使えず、寿命も極度に短い人間の道具だとは思います。

あぁ、いえ 自分が救われる場所へ辿り着くなり、もしくは乗り越えるなり、それまでは心持ちが大事なのですが、それを必要とする人に助言を見つけてもらうのは難しいな、という意味でした 最適な助言というのは、世の中のどこかにはあるはずなので 伝わりにくくてすみません[冷や汗]