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カフェイン中毒
僕が初めてこれを食べたのは高校時代で、部活仲間に騙されて食べた時だった。もう二度と食す事はないだろう。
あれを作った奴は狂気に人間性を毒されている。
そして僕も毒された。
「この苦しみを皆に味あわせたい」
憎しみが新たな憎しみを生んだ瞬間だった。
時は巡り修学旅行。
事前に仕入れておいたHARIBOのタイヤみたいな味がするグミの封を切り、何食わぬ顔をして前の座席に差し出した。
「何か後ろから回ってきた。皆で食べてだってさ。」
そうして僕の願いは叶えられた。
僕はバスという密閉空間で憎しみの連鎖を引き起こすことに成功した。
人の心は弱い。一度動き出した憎しみの連鎖を止めることは難しい。
だが思うのだ。僕は悪くない。
諸悪の根源はこんな食べ物を世に出したメーカーなのだ。
僕もまた一人の被害者なのだ。
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ひらが
#ニジガク宮城_day2

ととい
ワンキルボタンポチーの意味は?
ワンキルボタンポチーは、主にオンラインゲームやカードゲームにおいて、特定の条件を満たすことで一撃で相手を倒すことができる行動を指します。この用語は、特に「ワンキル」(一撃での勝利)と「ボタンポチー」(ボタンを押す行為)を組み合わせたもので、簡単に勝利を収めることができる状況を表現しています。
特徴
簡単さ: 特定の条件を整えることで、複雑な操作を必要とせずに勝利できる。
戦略性: ゲーム内での戦略やデッキ構築が重要で、ワンキルを狙うための準備が求められる。
人気: 特に対戦型ゲームでの人気が高く、プレイヤー同士の対戦において一発逆転の要素を持つ。
このように、ワンキルボタンポチーは、ゲームプレイにおける特定の戦術やプレイスタイルを示す言葉として広く使われています。

ハット

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ワンキルボタンポチーはどこで使われる?
ワンキルボタンポチーは、主にオンラインゲームやカードゲームのプレイ中に使用される用語です。このフレーズは、特定の条件を満たすことで一撃で相手を倒すことができる状況を指します。以下に具体的な使用例を示します。
オンラインゲーム: 特に対戦型のゲームにおいて、特定のスキルやアイテムを組み合わせて一瞬で相手を排除する戦略を指します。
カードゲーム: デッキ構築において、特定のカードの組み合わせを用いて一手で勝利を収めることができる状況を表現します。
このように、ワンキルボタンポチーは、ゲームプレイの戦略や瞬時の判断力を強調する際に使われることが多いです。

莉愛(リ
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つっつ
自分はジンギスカンキャラメルは北海道行くたびに買っていきます。[にこやか] まずいーと言ってみんなで盛り上がれるから好き^_^
たびとこ
20年くらい前、わたしが学生だった頃のアレは、今のより凶悪だったかもしれません。わりとなんでも美味しくいただける民なのに、人生で初めて吐き出した食べものがアレでした。衝撃でしたね… その10年後くらいにふたたびめぐりあったときには、最初ほどの衝撃は感じられず、なんとか飲み込むことに成功しました。